彼杵川洪水ハザードマップ

更新日:2022年03月31日

彼杵川洪水ハザードマップは、彼杵川が大雨によって増水し、氾濫した場合に予想される浸水の範囲とその深さ、および避難所や避難時の心得等を示したものです。

このマップでは、大雨の規模は、概ね1,000年に1回程度(24時間に1,067ミリメートル)降るとされる規模の雨を想定しています。

このマップを利用して、日頃から洪水に対する備えをしていただくとともに、洪水・氾濫の危険がある場合にどのような行動をとるべきかについて考え、洪水時の安全な避難行動に役立てください。

彼杵川洪水ハザードマップPDF版

彼杵川洪水ハザードマップWEB版

  • (注意)画像を拡大すると、きれいに見えるまで時間がかかる場合があります。
  • (注意)Web版では、洪水のほか、土砂災害警戒区域、ため池浸水区域のハザード情報を掲載しています。また「わが家の避難マップ」として、家庭及び職場等でオリジナルの避難マップが作成・印刷できる機能があります。家庭及び地域における自主防災活動にぜひご利用ください。

ご利用にあたっての注意

想定している大雨の規模を上回る雨が降った場合や支川、高潮、内水による氾濫などにより、マップに示している範囲よりも広い範囲で浸水したり、水深が深くなることが考えられます。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 防災交通係
〒859-3808
長崎県東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1850番地6
直通番号:0957-46-0099
(休日・夜間の緊急連絡は役場当直経由で対応)
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