2025年移住者アンケート（佐賀大学経済学部亀山ゼミ）

長崎で二番目に人口が少ない東彼杵町では直近10年間で多くの移住者が流入しました。
そこで東彼杵で行われている移住支援と移住者の傾向の関係性を分析し、分析結果を基に今後の東彼杵の更なる定住人口増加、町づくりに有効な指針作りを提案します。

2025年11月28日（金曜日）

14時30分 開場
15時10分 移住者コーディネーターのお仕事紹介
15時25分 アンケート分析結果報告
16時10分 意見交換会

hinata食堂（東彼杵町蔵本郷1865）

移住・定住や本研究にご関心がある方

佐賀大学経済学部亀山研究室では、例年、企業や行政と連携し、地域の社会課題の解決に向けて、データ分析を用いたエビデンスベースの調査を行っています。その一環として私たちの班では東彼杵町へ移住してきた方々の傾向を分析し今後の東彼杵町の定住人口増加、まちづくりに有効な指針づくりを目的に活動しています。お手数をおかけしますが、下記のURLまたはQRコードから回答いただきますようご協力をお願いします。

本アンケートで回答いただいた内容は、統計分析に用いるため個人が特定されることはありません。また、統計分析以外で使用することはございませんので、率直なご意見をお聞かせください。

18歳以上で東彼杵町以外の市町村に1年以上居住歴があり、平成27年（2015年）以降に移住してきた方

（注意）ご家族で夫婦ともに対象の場合、お二方とも答えていただきますようお願いいたします。

令和7年10月15日から10月31日

何かご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。

佐賀大学経済学部 亀山研究室3年 中島佑人 （Mail:23141061@edu.cc.saga-u.ac.jp）